暑い夏でも妊活を前進！固定観念の使い方
ここ安城市も連日４０度に迫る暑さで、
「暑いですね〜」
がお決まりの挨拶になっています^^;
強烈な暑さが続いていますが、
いかがお過ごしですか？？
この暑さで、テレビやネットニュースでも
「４０℃を超えた」
「熱中症で死者が出た」
など、暑さを怖いものや悪者として扱っています。
そんなニュースを毎日見ていたら、
「暑さから逃げなくては…」
という固定観念が徐々に出来上がり、
「私は弱い」
のようなイメージを作ってしまいかねません。
「自分は弱い」のようなイメージは、
妊活のハードルを自ら上げて、難しいものにしてしまいます。
弱い自分が元氣な子どもを授かるのは、
矛盾がありますからね。
この暑さの中ですが、
私は、超がつくほど元氣。
なぜなら、
暑さは私の元氣・健康の味方だからです。
「暑ければ暑いほど汗をかきやすく、
汗をかいて水を飲めば、
体の水分は速やかに入れ代わり、
脳細胞も、全身の細胞も、
どんどんと新しく生まれ変わる。
そして、私はますます健康になり、
志事も家族も遊びも順調に進む。」
という都合の良い固定観念を持っていて、
暑さ大歓迎、
暑い夏は健康レベルが上がる、
と決めつけています。
「暑い＝味方＝ますます健康」
というように、
暑いと健康になるという方程式とイメージが出来上がっているから、現実に健康でいられるのです。
誰が決めたでもなく、
自分で決めました。
固定観念というと、
マイナスのイメージがある言葉ですが、
固定観念も使い方次第。
都合よく使えば、プラスに働きます。
思考が健康な現実を創ります。
思考が子宝という現実も創ります。
「暑い＝水分代謝アップ
＝体が浄化＝妊娠」
という固定観念を創り、
暑い夏は、子宝に向かって着々と進んでいる、というイメージを持てば良いのです。
ちなみに、
寒い冬でも健康レベルが上がる固定観念を持っています。
また時期が来たらお伝えしますね。
もちろん、人類が暑さに適応するために発明したエアコンも必要ですし、うちも遠慮なく使っています。
要は、暑さを敵にして怯えたり、
逃げ回ったりするのでなく、
暑さを味方にして活用しよう、
という思考が大切です。
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子宝妊活プロデューサー
飯田朋秀
