妊活の大敵:頑張りグセ

頑張りグセの問題点はいくつかあるのですが、妊活で上手くいかない方に多いパターンを1つご紹介します。

頑張りグセの根付いてしまった人の脳裏には、ある公式が埋め込まれています。

 

頑張りグセの公式
『何かを得る=頑張る』

 

この日本で生まれ育った方ならなおさら、
「そんなの当たり前じゃん」
「小さな頃から言われてきたことじゃん」
なんて、感じるかもしれませんね。

「頑張る」をネット上の類語辞典で
調べていただくと分かるのですが、
「頑張る」は、「耐え抜く」「我慢する」「努力する」というニュアンスが強い言葉です

何かを得るために、頑張る。
何かを得るために、耐える。
何かを得るために、我慢する。
何かを得るために、努力する。

 

こんな人生哲学ができてしまっていて、
潜在意識はこういう人生哲学という信じ込みを、体を張って死守します。

そして、脳は信じ込みを忠実に実現します。

 

これを不妊の方に当てはめると、、、

子どもを授かるために、頑張る。
子どもを授かるために、耐える。
子どもを授かるために、我慢する。
子どもを授かるために、努力する。

というように、
不妊という現実は、
『何かを得る=頑張る』
の公式通りの人生を歩んでいるとも言えます。

脳は、大切だと信じ込んでいる人生哲学に基づいた現実を創っているのです。

 

もし、あっさり子どもを授かってしまっては、大切にしてきた「何かを得るためには、頑張らなきゃいけない」という人生哲学を自ら破ることになってしまいます。自己否定するくらいなら、苦しい現実を選ぶのが脳です。

 

こんなカラクリがあるなんて、、、
にわかに信じ難いと感じるかもしれませんし、バカにされたような氣がして、不愉快に感じてしまうかもしれません。

私としては、不妊でお悩みの方に、
最短で子どもを授かり、
幸せな人生を築いていっていただきたい一心です。

 

現に、うちのオフィスでは、
“頑張る”ことをやめ、
心地よく生きる感覚を取り戻して、
子どもを授かっていった方を
たくさんサポートしてきました。

“頑張る”感覚を手放し、
生きる目的に向かって
心地よく生きること。
妊活を利用して、
生きることをますます楽にしていく。

再現性の高い、
科学的な妊活の新常識です。

 

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子宝妊活プロデューサー
飯田朋秀

 

 

 

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