不妊症でも妊娠している事実

婦人科医に対して、憤りを感じることがあります。

それは、無闇に“不妊症”と診断すること。

 

“不妊症”と言うレッテルを貼られると、脳は不妊モードで固定され、「自分は妊娠できない」と自己暗示にかけます。すかさず全身の細胞は脳の信号をキャッチして、女性ホルモンが乱れ、骨盤も子宮もガチガチに固まってきます。

 

日本産科婦人科学会によると、“不妊症”とは

「妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間(1年間)妊娠しないもの」

と定義されています。

しかし、みきともではこの10年間、病院で“不妊症”と診断された方でも、ケアを受けながら自然妊娠・自然出産をしていった方は100名を超えます。

 

うちが特別なのではありません。

不妊症と診断され、不妊治療に取り組み、うまいこといかずに不妊治療をやめて、あきらめていたらなぜか妊娠した。という事例は、世間でもよく耳にします。

 

不妊症と診断された方でも、
自然妊娠・自然出産をしている事例はいくらでもあるのです。

 

だったら不妊症という診断も容易に使わないでいただきたい。

そんなことを私が叫んでも意味はないので、
たとえ不妊症と診断されたとしても、

「へ〜、世間では不妊症というのか〜」
「とは言っても、妊娠していく人もいるのにね」

などのように、どこか他人事ひとごととして聞くのがコツです。

決して、反発する必要はありませんので ^^;

 

 

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