不妊と脳の意外な関係

不妊と脳には、密接な関係があります。

なぜなら、脳はホルモンバランスを司り、ホルモン周期を創り出す、とても重要な役目をしているからです。

 

女性ホルモンとしてよく知られるのが、
「エストロゲン(卵胞ホルモン)」「プロゲステロン(黄体ホルモン)」
排卵前の卵胞の発育時に、卵胞からエストロゲンが分泌されます。排卵後にはプロゲステロンも分泌されます。

この2つのホルモンの分泌をコントロールするのが脳です。
脳にある視床下部ししょうかぶ下垂体かすいたい」の指令で、卵巣子宮と連動して、この2つの女性ホルモンを分泌します。

女性ホルモン分泌の流れ。 脳→卵巣→子宮 (https://www.care-zakuroya.com)様より

脳が正常に機能しないと、卵巣からホルモンが分泌されず、不妊の原因になることがあります。一般的には、脳からの指令を促すような薬を投与して治療を試みます。

 

しかし真実は、
女性ホルモンのバランスを崩す脳の使い方があるだけ。そして、ホルモンが分泌されるとして、卵巣や子宮があるのです。

 

料理に例えると、

脳の使い方料理のレシピ
卵巣・子宮キッチンテーブル(場)

どれだけキッチンテーブルをピカピカに磨いても、レシピがおかしければ美味しい料理は出てきません。

同様に、
どれだけ卵巣・子宮(肉体・場)を整えても、脳の使い方がおかしければ、子宝は難しくなります。

 

脳の使い方の間違いは、自分でも気付かないところであります。例えば、

  • 子どもの頃に、親や祖父母に「男の子が欲しかった」と言われて、女であることを否定してきた。(←これは戦国武将を輩出した愛知に多い県民性です…)
  • 男に負けたくない、人を見返したい
  • 妊娠することは難しいと思い込んでいる
  • 子どもを産んで育てることによって、自由がなくなる
  • 「私は孤独」と信じ込んでいる
  • 社会から否定される気がするから、子どもを欲しいと思っている

など、潜在的な思いが妊娠することを阻み、未妊の現実を創っています。これらを崩して、書き換えていくと爽快ですよ!

 

そして、子宝妊活プログラムでは、妊娠を阻む潜在的な思いを書き換えるだけでなく、独自の施術で視床下部下垂体といった脳のホルモン中枢を刺激して、物理的にもホルモンバランスを理想の状態にしていきます。

 

 

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